よくある帰化申請Q&A①

よくある帰化申請に関してのご質問をまとめました。(随時追加中)

Q:私は「朝鮮籍」で、登録基準地(本籍)が分からないのですが、帰化申請できますか?

A:帰化申請は「韓国籍」・「朝鮮籍」に関係なく可能です。

朝鮮籍であっても、韓国に戸籍があるケースがほとんどで、本人の戸籍整理がされていなくても、両親の戸籍があり、その除籍謄本を取り寄せることができる場合もあります。

また、本国に戸籍がなくても大抵は問題なく手続きを進めることが出来ますのでご安心ください。

Q:両親の韓国戸籍を取り寄せたら、私の名前が載っていないのですが?

A:日本で生まれ育った方の場合、本国の戸籍整理をしない方が増えているようです。

法務局でも、このような現状は把握しており、別の書類で補って証明することができますのでご安心ください。

Q:昨年、帰化申請をして不許可になりましたが、もう一度申請することは可能ですか?

A:帰化申請は何回でもすることは可能です。

しかし、不許可になった原因を解消してから申請しないと、また不許可になります。

一度失敗したのであれば、専門家に相談することをおすすめします。

Q:私には、日本人の婚約者がいるのですが、帰化申請する時期は、結婚前か結婚後どちらがいいのでしょうか?

A:婚約者の方の職業等により、多少、必要書類の量が変わる程度ですので、どちらがいいかは一概には言えません。

基本的にはどちらでも大差ありません。

Q:交通違反があるのですが、帰化申請は許可されるでしょうか?

A:帰化の要件の中に「素行が善良であること」というのがあり、交通違反や交通事故を起こしている人の場合はこの条件に反していると判断されることがあります。

実情は、軽微な交通違反であれば、申請も受付けられ許可となっているケースがほとんどです。

違反や事故の回数や程度によりケースバイケースですので、不安なようでしたら専門家に相談しましょう。

Q:帰化申請が受理されて審査期間中に、交通違反を起こした場合はどうすればいいですか?

A:速やかに法務局の担当官へ連絡してください。

違反の程度にもよりますが、それまで問題なく進んでいた帰化申請が、審査期間中の違反行為や犯罪行為などで不許可となってしまうことも少なくありません。

帰化をお考えの方は、申請前はもちろん、申請後の審査期間内も違反行為などを行わないよう日常生活で十分注意をする必要があります。

Q:親族に素行の悪い者がいる場合、帰化申請しても不許可になるって本当ですか?

A:帰化申請は、あくまで申請者本人の素行・生活状況等をを審査した上で許可を与えるものです。

親族に素行の悪い者がいても、申請者本人には影響しませんので、ご安心下さい。

Q:国民年金を払っていませんが、帰化できますか?

A:今現在は、国民年金や健康保険は帰化が許可されるための要件ではありません。 ただし、今後の法改正によって変更される可能性はあります。

Q:貯金がある程度ないと不許可になるって本当ですか?

A:きちんとした収入があってその収入の中で生活ができていれば、預貯金が少なくても不許可になることはありません。

その逆のケースとして、収入が少なくても、それを補うだけの預貯金があれば許可が下りるというケースもあります。

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