帰化申請するメリット

帰化申請して日本国籍を得れば、日本国の主権者として様々な権利を得、行政上のサービス等を受けることができます。帰化申請の代表的なメリットは下記になります。

1.外国人登録が不要になる

日本国籍を取得するということは外国人でなくなるわけですから、当然外国人登録が不要になり、以後、面倒な切り替え・変更登録手続きから解放されることになります。

2.参政権が与えられる

日本における外国人の参政権は、著しく制限されることが判例において定まっています。

帰化申請し、日本国籍を取得すればこのような制限も解消されることになり、公職選挙法に定める要件を満たしていれば選挙にも行けますし、議員に立候補することもできます。

3.再入国許可が不要になり、出入国が自由になります

外国人には日本を出国する自由は与えられていますが、再入国の自由はありません。

一時的に日本国を離れるときは定められた再入国手続きを経なければなりませんが、帰化すればこの手続きは必要なくなります。

4.配偶者が日本人の場合、夫婦が同一戸籍に入ることができる

帰化を希望する理由で一番多いのが夫婦同一戸籍です。

また、子供の結婚のことを考えて帰化を望む方も多いようです。(帰化した者の子が結婚すると、親の帰化関連の記載の無い、あらたな戸籍が編成されるため)

5.日本のパスポートが取得でき、多くの国でビザ無しで海外旅行に行けます

国によっては、その政治的事情によって特定の国のビザ発給が著しく制限されていたり、全く発給できなかったりします。

しかし、日本のパスポートを取得すれば、ほとんどの国のビザが取得できます。

また、日本は現在67カ国との間に「査証免除措置」を実施していますので、該当国への短期間の旅行などであれば、ビザ発給の必要すらありません。

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