帰化申請の流れ

帰化申請してから、許可・不許可の決済が出るまでの流れは下記になります。

帰化申請を行政書士に依頼し、必要書類を収集・作成するのに約1ヶ月、法務局に申請してから面接に至るまで約2~3ヶ月、面接から許可・不許可の決済が出るまでに約6ヶ月かかります。

つまり、トータルで約1年程度はかかるということです。(ご自身で手続きをされた場合はもっと時間がかかります)

STEP1 管轄の法務局に相談する

帰化申請を行おうとする場合、まずは申請者の住所を管轄する法務局で帰化が可能かの相談を行います。

なお、相談は予約制となっている場合が多いですので、いきなり出向くのではなく、先に予約を入れましょう。

STEP2 必要な書類を集める

法務局に相談にいくと本人の国籍、在留資格、家族構成などについての質問を受け、必要となる書類の指示を受けますので、指示された書類を取り寄せていきます。

なお、外国語で記載されている書類には、翻訳文をつけ、翻訳者の住所・氏名を記載する必要があります。

STEP3 申請書類を作成する

役所などで入手する書類のほかに、申請書類一式を作成します。

STEP4 法務局にて書類のチェック後、申請受付

書類の収集及び作成が全て出来上がったら、法務局の担当官に確認してもらい、問題なければ申請受付となります。

当事務所にご依頼いただくと、ここまでの行程(STEP1~STEP4)を全て代行いたします。帰化申請代行サービスの料金表はこちら

STEP5 担当官と面接

申請後しばらくすると、担当官から面接の連絡が入りますので日程の調整をして再度法務局へ出かけましょう。このとき配偶者の同行も求められる場合があります。

面接では申請者や親族の人柄、仕事内容、生計の状況、過去の犯罪行為がないか、書類の内容などについて確認されます。

大体1時間ぐらいは見ておいたらいいでしょう。

STEP6 許可・不許可の通知

許可が下りると法務局より連絡があります。

法務局にて帰化者の身分証明書を受け取り、一ヶ月以内に帰化後住所(または本籍地)の市区町村役場で帰化届を行い日本国の戸籍を作成します。また、外国人登録証明書は14日以内に返却します。

その他、運転免許の書き換えや帰化前の名前で契約をしているものについても変更手続きを行いましょう。

もし不許可の場合には、法務大臣から不許可通知書が送付されます。

※通常、不許可になりそうなケースは申請自体受け付けられないのですが申請後の交通違反等で不許可になることがあるようです。

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